WBC観戦旅行の準備・持ち物リスト|実際に行った私がやらかした失敗から学んだ完全ガイド

WBC観戦

セルフィースティックをゴミ箱に捨てました。
傘を持たずに行って、試合後のUber待ち1〜2時間、雨に濡れました。
2026年WBCマイアミ観戦で、私がやらかした失敗です😅
アメリカの球場には日本とは異なるルールがあり、準備不足だと当日バタバタして肝心の観戦に集中できません。
この記事では、実際に観戦した私が「これは事前に知っておきたかった」と感じた準備・持ち物リストをまとめます。次回WBC(2029or2030年)の観戦を考えている方はもちろん、マイアミでのMLB観戦を予定している方にも役立てていただけると思います。

この記事でわかること

  • 旅行出発前にやること(タイムライン付き)
  • 持ち物リスト(カテゴリ別・完全版)
  • 当日チェックリスト(スクショして使えます)
  • よくある質問

【1章】旅行準備リスト|出発前にやること

観戦当日に慌てないために、出発前の準備を早めに進めておきましょう。私の経験をもとに、「いつまでに何をやるか」をまとめました。

できるだけ早めに

① 観戦チケットを予約する

良席を確保するためにも、できるだけ早めに購入することをおすすめします。
チケットの入手方法・購入手順についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

② 航空券を予約する

日本からマイアミへの直行便はありません。ロサンゼルス・ダラス・ニューヨークなどアメリカ国内の都市経由、またはトロント・バンクーバーなどカナダ経由での渡航となります。
WBC開催期間中は航空券の価格も上がりやすいため、観戦を決めたらできるだけ早めに予約しましょう。HISなど日本語対応の旅行会社で航空券とホテルをまとめて予約すると、24時間日本語サポートがあるので安心です。

③ ホテルを予約する

WBC開催期間中はホテルの空きが少なく、価格も上がります。理想はチケット・航空券の予約と同時に押さえるのが◎です。

👉 マイアミのエリア別安全性・ホテル選びのポイントはこちらの記事で詳しく解説しています。

2週間前までに

④ ESTAを申請する

アメリカに渡航する際は、事前にESTA(電子渡航認証システム)の申請が必要です。申請から認証まで数日かかる場合があるため、出発の2週間前までには済ませておきましょう。
申請は以下のアメリカ国土安全保障省の公式サイトから行います。料金は21ドルです。
ESTAオフィシャルサイト(アメリカ国土安全保障省)

⚠️ 注意1:「ESTA申請代行」を謳う非公式サイトが多数存在します。必ず上記の公式サイトから申請してください。

⚠️ 注意2:申請にはSafariまたはEdgeの使用をおすすめします。私はChromeで申請しようとしたところエラーが出て進めませんでした。Safariに切り替えたところ問題なく完了できました。

カナダ経由の場合はカナダの入国許可(eTA)が別途必要です。私はトロント経由でマイアミに向かったため、eTAを申請しました。

⑤ クレジットカードを確認する

球場内は完全キャッシュレスです。現金は一切使えません。海外利用可能なクレジットカードを必ず持参しましょう。

普段国内でしか使っていないカードを突然海外で使うと、不正利用検知システムが作動してカードが利用停止になる場合があります。出発前にカード会社へ「渡航期間中に海外で使用する」と連絡しておくと安心です。

⑥ たびレジに登録する

外務省が提供する無料の海外安全情報メール配信サービスです。渡航先(アメリカ・フロリダ州)と渡航期間を登録しておくと、現地の日本大使館から安全情報が届きます。
私の観戦前日にも、マイアミビーチ周辺の規制強化に関するメールが届きました。登録は3分で完了します。出発の1〜2週間前には済ませておきましょう。

👉 たびレジの登録方法・活用法はこちらの記事で詳しく解説しています。

1週間前までに

⑦ Uberアプリを設定する

球場への移動はUberが便利です。ただし現地でアプリを初めて設定しようとすると手間取ることがあります。日本にいるうちにアプリのダウンロード・クレジットカードの登録・動作確認まで済ませておきましょう。

⑧ Google翻訳アプリを入れる

英語に自信がなくても、Google翻訳アプリがあれば安心です。テキスト翻訳はもちろん、カメラをかざすだけでメニューや案内表示をその場で翻訳できる「カメラ翻訳」機能が特に便利です。オフラインでも使えるよう、日本にいるうちに英語の言語パックをダウンロードしておきましょう。

⑨ MLB Ballparkアプリを確認する

購入したチケットはMLB Ballparkアプリで管理します。スマホの機種変更・アプリの再インストールなどをしていると、チケットが表示されなくなることがあります。出発前に必ずアプリを開いて、チケットが正しく表示されているか確認しておきましょう。
スマホが使えないと入場できません。これは死活問題です😅

また、スクリーンショットや印刷では入場できません。当日はインターネット接続が必要です。通信トラブルに備えて、Apple WalletまたはGoogle Walletにチケットを事前に保存しておくことをおすすめします。Walletに保存しておけばオフラインでも入場できます。

⑩ 海外旅行保険に加入する

クレジットカードの付帯保険で対応できる場合もありますが、補償内容を事前に確認しておきましょう。不安な方は別途加入することをおすすめします。

前日までに

⑪ スマホを充電する・モバイルバッテリーを準備する

チケット管理・Uber・写真撮影・SNS…観戦中はスマホをフル活用します。モバイルバッテリーを必ず持参し、球場に向かう前にスマホを充電しておきましょう。

⑫ 持ち物をバッグに詰めておく

次の章の持ち物リストをもとに、前日夜にバッグに詰めておきましょう。当日は意外とバタバタします😊

【2章】持ち物リスト|カテゴリ別・完全版

持ち物は4つのカテゴリに分けて整理しました。「これさえあれば大丈夫」という視点でまとめています。

❶ 必需品(絶対に忘れないもの)

持ち物 メモ
パスポート 残存有効期間を事前に確認を
ESTA認証番号 提示不要だが、万が一のトラブルに備えて申請番号を控えておくと安心
クレジットカード 球場内は完全キャッシュレスのため、海外利用可能なものを必ず持参を
現金(ドル) 球場外での飲食・交通費などに
チケット(MLB Ballparkアプリ) 出発前に表示確認を!スマホが使えないと入場不可
スマホ 最近のスマホは海外対応のものが多いが、念のため事前に確認を
モバイルバッテリー+充電ケーブル 海外対応か事前確認を、観戦中はスマホをフル活用するので必須
海外対応充電器(変換プラグ) アメリカはAタイプ、日本のプラグがそのまま使える場合も多いが要確認

❷ バッグ

持ち物 メモ
クリアバッグ(メイン) 16インチ×16インチ×8インチ以内、球場のルール上必須
小さめポーチ(サブ) 6インチ×8インチ以内なら透明でなくてもOK、貴重品入れに

❸ 服装・天気対策

持ち物 メモ
動きやすい服装 階段の登り降りがあるため、スニーカー推奨
薄手の上着・ブルゾン 屋根を閉めると冷房が効くため1枚あると安心
折り畳み傘 マイアミは雨が多いため必ず持参を😭

私は決勝の日、「荷物を減らそう」とホテルに折り畳み傘を置いていきました。ところが試合後に雨が降り、Uber待ちの1〜2時間、濡れてしまいました😭試合後に傘をさしている方を見かけただけに、大反省です。ポンチョでも代用できますが、1本必ず持参することをおすすめします。

❹ 応援グッズ

持ち物 メモ
侍ジャパン公式キャップ 日本からの観戦者は侍ジャパンのキャップやユニフォーム姿が多く、一体感を楽しめる
推しの選手ユニフォーム 侍ジャパンのユニフォーム、もしくは所属チームのユニフォームを
推しの選手タオル コンパクトに持ち運べて応援に使いやすい
日の丸 羽織るものとしても活躍

⚠️ 棒状の応援グッズ(メガホン・応援スティックなど)は持ち込み禁止の場合があります。私はWBC公式グッズの応援スティックを持参しましたが、セキュリティチェックで持ち込み不可と言われロッカーへ預けることに。またセルフィースティック(自撮り棒)もその場のゴミ箱に捨てることになりました😭「大丈夫かな?」と少しでも思ったら、必ず事前に公式サイトのバッグポリシーで確認してから持参しましょう。

👉 持ち込み禁止品の詳細はこちらの記事【3章】で詳しく解説しています。

【コラム】浴衣で観戦してみた話

ローンデポパークで浴衣観戦

※画像はAIで加工しています

私は準々決勝を浴衣で観戦しました。「WBCという国際舞台で日本らしく応援したい」という気持ちから。白地に金・黒の花柄に赤い帯でジャパンカラーに統一しました。
球場での浴衣、実際にやってみてわかった工夫を3つご紹介します。

  • 足元は黒のスニーカーに。球場は階段の登り降りが多いため、草履は避けた方が無難です。
  • 帯はつくり帯にして着付けしやすく、着崩れしないように。
  • 防寒・雨対策の羽織るものはショールと日の丸を持参。浴衣仕様でジャパンカラーも意識しました。

なお、私以外に浴衣を着ている方は見かけませんでした。それだけに注目を集めたのかもしれません😊
外国の方から声をかけていただいたり、一緒に写真を撮る機会もありました。日本人女性からは「日本から持ってきたのですか?」と聞かれるほど。
1人旅は自由な反面、話しかけてくれる人がいないと少し寂しく感じることもあります。でも浴衣がいろんな方との会話のきっかけを作ってくれました。WBCという国際的な舞台で、国を越えた交流が生まれた瞬間は、1人で来たからこそより鮮明に心に残っています。

「目立ちたくない」という方には向かないかもしれませんが、「日本らしさを表現したい」方にはぜひ挑戦してほしい観戦スタイルです。着付けに自信がない方は、今の若い方の間で人気の上下セパレートタイプのセットアップ浴衣もおすすめですよ。

【3章】当日チェックリスト

観戦当日、球場に向かう前に確認しましょう。スクショして使えます📱

  • パスポートを持った
  • クレジットカードを持った
  • 現金(ドル)を持った
  • スマホの充電は満タンにした
  • MLB Ballparkアプリでチケットが表示されることを確認した
  • モバイルバッテリーの充電は満タンにした
  • クリアバッグに詰め替えた
  • バッグのサイズは規定内か確認した
  • 棒状のものが入っていないか確認した
  • 折り畳み傘をバッグに入れた
  • 薄手の上着をバッグに入れた
  • Uberアプリが使える状態か確認した
  • Google翻訳アプリが使える状態か確認した

【4章】よくある質問

Q. カメラ・一眼レフは持ち込めますか?

A. 持ち込み可能です。ただし三脚・一脚は持ち込み禁止です。また望遠レンズなど、レンズの長さが規定を超える場合は持ち込めないことがあります。事前に公式サイトのバッグポリシーで確認してから持参することをおすすめします。

Q. 応援グッズはどこで買えますか?

A. 選手名入りタオルや日の丸などの応援グッズは現地では購入できません。日本から持参しましょう。 現地の球場ショップで購入できるのは、ユニフォーム・Tシャツ・キャップなどのアパレルが中心です。WBCロゴ入りグッズは次回大会まで手に入りにくいため、気に入ったものは迷わず購入することをおすすめします。

👉 グッズショップの詳細はこちらの記事【5章】で詳しく解説しています。

Q. 両替は必要ですか?

A. 球場内は完全キャッシュレスのため、現金は不要です。ただし球場外での飲食・交通費・観光などで現金が必要になる場面もあります。空港や市内の両替所で少額両替しておくと安心です。なおUberはアプリ内でクレジットカード決済のため現金不要です。

Q. スマホが使えなくなったらどうすればいいですか?

A. チケットはMLB Ballparkアプリのみでの管理のため、スマホが使えないと入場できません。モバイルバッテリーを必ず持参し、球場に向かう前にスマホを充電しておきましょう。また、スクリーンショットや印刷では入場できないため、事前にApple WalletまたはGoogle Walletにチケットを保存しておくことをおすすめします。Walletに保存しておけばオフラインでも入場できます。

【まとめ】

以上、WBC観戦旅行の持ち物・準備リストをご紹介しました。

【1章】旅行準備リスト 出発前にやること

【2章】持ち物リスト カテゴリ別・完全版

【3章】当日チェックリスト

【4章】よくある質問

準備をしっかり整えて、最高の観戦を楽しんでください!

次回WBC(2029or2030年)の観戦を考えている方は、まずチケットの確保から動き始めることをおすすめします。早めに動いた分だけ、選択肢が広がります😊
チケットの取り方はこちらの記事で詳しく解説しています。
ご質問がある方はコメント欄でどうぞ。

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